著者に会う

チャイルド44」続編「グラーグ57」上下も購入
同じく主人公はレオ・ドミトフ、相変わらず地獄の様なディテールと人物造形、
破壊と再生の物語に期待。
所で先日20代頃好きだった漫画評論本の著者に縁あって某所で懐かし会話、
書籍は残念ながら引っ越し時に紛失したが、こういう機会は何度あっても嬉しい。
先程知人の芸人さんから減収で大変とのメールが来る、
どこも大変だけれど夜明け前が一番暗いと信じつつ・・・明日はどっちだ?